新型コロナウイルスにおけるテレワーク、web会議の需要増加について システム開発 / By sunfarm 新型コロナウイルスによる外出自粛をうけ、数多くの企業でテレワークやweb会議の需要が高まっています。今回は、テレワークやweb会議に使用できるアプリケーションを紹介します。 <ZOOM>複数の参加者とビデオ会議が行うことができます。自分でミーティングを主催することもでき、既存のミーティングに参加することも可能です。使い方次第では、ビデオ電話よりコミュニケーションが図れる点が特徴です。https://zoom.us/jp-jp/meetings.html <SKYPE>Skype(スカイプ)は、Microsoft社が運営しているインターネット通話サービスのことです。スマホやタブレット、パソコンといったネット接続環境があれば、無料でチャットや電話ができる便利なソフトウェアです。WindowsでもMacでも使え無料で通話が出来、通話しながらチャットやファイル送信ができます。更に複数人の通話にも対応しているので友人やご家族とのやり取りにも、仕事の打ち合わせにも便利です。https://www.skype.com/ja/ <ハングアウト>Google社が提供するメッセンジャーアプリです。LINEのように友人とメッセージのやり取りができ、音声通話やビデオチャット、画像ファイル送信なども可能です。ハングアウトを使う時必要になるのはGoogleアカウントです。Googleアカウントさえあれば使用できます。https://chrome.google.com/webstore/detail/google-hangouts/nckgahadagoaajjgafhacjanaoiihapd?hl=ja ※千葉県八千代市に本社を置くサンファームネットは、スリランカにおいて優秀な開発チームを持ち、システム開発(ソフトウェア開発)、ネットワーク構築、販売・商品・顧客管理、ホームページ作成、データエントリーシステム、各種システム導入支援など、お客様にとって最適なITを用いた解決策をご提案することができます。